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少年団・フットサルチームのユニフォーム作成ガイド|低予算でもチームらしく見せるコツ

9月17日
読了時間: 5分

少年団のユニフォームは、「かっこよさ」より先に「続けられるか」で設計すると失敗しません。


少年団やフットサルチームのユニフォーム作成には、社会人チームとは違う難しさがあります。子どもは1年で体格が変わり、毎年のように入団と卒団があり、費用は保護者が負担します。この記事では、ユニフォーム作成 少年団というテーマで相談を受けたときに、実際にお伝えしている考え方をまとめます。


そろいの水色ユニフォームでグラウンドに整列する少年サッカーチーム
イメージ画像(生成AIで作成)

目次 1. 少年団のユニフォーム作成が難しい理由 2. 低予算でも「そろって見える」3つの条件 3. サイズは「1年後」を基準に選ぶ 4. 入れ替わりを前提にした設計 5. フットサルチームの場合の違い 6. 予算は1人あたりで組む 7. 相談前に用意しておくもの


1. 少年団のユニフォーム作成が難しい理由


  • 体格の変化が早く、1年でサイズが合わなくなる子がいる

  • 毎年メンバーが入れ替わるため、同じデザインを何年も作り足すことになる

  • 費用が保護者負担のため、1人あたりの上限が厳しい

  • 決定者が複数いる(指導者・保護者会・学校)ため、意思決定に時間がかかる


つまり少年団のユニフォーム作成は、1回きりの制作ではなく「数年続く運用」です。ここを最初に押さえておくと、選ぶ基準が変わります。



2. 低予算でも「そろって見える」3つの条件


予算が限られていても、次の3点を守れば「ちゃんとしたチーム」に見えます。逆にここが崩れると、単価を上げてもまとまりません。


チームユニフォームにベース・チーム名・番号・ワンポイントを順に足していく流れを示したアニメーション
図:無地から「チームらしさ」が生まれるまで(SOLLED作成/アニメーション)

① 色を1色に統一する

  • 同じ色でそろっているだけで、遠目には「チーム」として認識される

  • 色の候補は、汚れが目立ちにくく、相手チームと被りにくいものを選ぶ


② 図柄の位置をそろえる

  • サイズが違っても、胸の図柄の位置と大きさをそろえておくと整って見える

  • 小さいサイズだけ図柄が大きすぎる、という事故を防げる


③ 要素を増やしすぎない

  • 胸ロゴのみ、または胸ロゴ+背番号までに絞る

  • 袖・襟・裾にまで加工を足すと、1枚あたりの費用が一気に上がる


少年団のユニフォームがそろって見える3条件を示した図
図:低予算でも「そろって見える」3つの条件(SOLLED作成)


3. サイズは「1年後」を基準に選ぶ


小学生の場合、ジャストサイズで作ると翌シーズンには着られなくなることがあります。かといって大きすぎると、プレー中に動きにくく、写真写りも悪くなります。


  • 低学年は1サイズ上、高学年は現在のサイズを基準にするのが現実的

  • 迷う子がいる場合は、サンプルを1度着てもらうのが確実

  • サイズ表の数値だけで決めず、身丈と身幅のどちらを優先するか決めておく


発注から納品までの全体の流れはオリジナルTシャツの作り方完全ガイドで、プリント方法ごとの向き不向きはDTFプリントとは?シルクスクリーンとの違いと選び方で詳しく解説しています。



4. 入れ替わりを前提にした設計


毎年新入団員が入り、6年生が抜けていく。この前提に立つと、選ぶべきデザインは変わります。


  • 年号や「〇期生」といった要素は入れない。翌年、同じデザインを追加できなくなる

  • 個人名を入れる場合は、追加発注が1枚から可能な方法を選んでおく

  • データを預けておき、来年そのまま追加できる状態にしておく

  • 指導者が交代しても引き継げるよう、発注内容を簡単なメモで残しておく


SOLLEDでは制作したデザインデータをお預かりしているため、翌年の追加分だけを同じ仕様で作ることができます。1枚からの追加にも対応しています。


八王子のSOLLEDで制作したオリジナルデザインのドライTシャツ
SOLLEDで制作した自社デザインウェアの一例。1枚ごとに内容を変えられるDTFプリントで制作しています。


5. フットサルチームの場合の違い


  • 屋内での使用が中心になるため、通気性より軽さと動きやすさが優先されることが多い

  • 人数が少ない分、1人あたりの単価は上がりやすい。10枚前後でも作れる方法を選ぶ

  • ビブス代わりに色違いで作っておくと、練習でも使い回せる

  • 社会人フットサルの場合、スポンサー名を入れるケースもある。掲載位置は先に決めておく



6. 予算は1人あたりで組む


総額で考えると高く感じますが、1人あたりに直すと判断しやすくなります。目安として、ドライTシャツに胸ロゴと背番号を入れる構成なら1枚あたり約2,600〜3,500円(税別・10枚以上)です。


20人のチームで1人3,000円なら総額60,000円。これを3年使えば、1人あたり年間1,000円の負担です。保護者会で説明するときは、この「年あたりいくら」の形に直すと納得を得やすくなります。



7. 相談前に用意しておくもの


  • おおよその枚数(迷っている場合は幅でかまいません)

  • 1人あたりの予算上限

  • 使いたい日(大会や新年度の開始日)

  • チーム名の正式表記とロゴがあればその画像

  • 参考にしたいチームのユニフォーム画像(スマホの撮影でも可)


この5つがそろっていれば、初回の相談で方向性まで決まります。ユニフォーム作成は少年団にとって数年に一度の出費です。作る前に運用まで考えておくと、翌年以降がずいぶん楽になります。



対応エリア|八王子・多摩ニュータウン周辺


SOLLEDは東京都八王子市を拠点に、下柚木・堀之内・南大沢といった多摩ニュータウン一帯の少年団・スポーツクラブのチームウェアを制作しています。京王相模原線沿線は多摩境駅・橋本周辺まで対応可能です。



▼まずは無料相談から


SOLLEDでは、少年団・クラブチームのユニフォームや練習着のご相談を承っています。デザイン相談は無料、小ロット・追加発注にも対応しています。予算の相談からで大丈夫です。


公式LINEで相談する:https://lin.ee/YuMUOgr

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