オリジナルTシャツの作り方完全ガイド|発注から納品までの流れ
- 太一 尾崎
- 8月13日
- 読了時間: 4分
「オリジナルTシャツ、結局どこに頼めばいいの?」
毎年この時期、学校行事やチームウェアの担当者から同じ相談を受けます。実は、作り方の流れさえ押さえておけば、失敗はほとんど防げます。

目次 5つのステップで完成する制作の流れ DTF/シルクスクリーン/刺繍の選び方 発注前に確認したい3つのポイント 作りすぎないための工夫
オリジナルTシャツづくりは5つのステップで完成する
結論から言うと、オリジナルTシャツづくりは相談 → デザイン → プリント方法の決定 → 見積・入稿 → 制作・検品・出荷という5つのステップで完成します。
1 相談 | 2 デザイン | 3 プリント選定 | 4 見積・入稿 | 5 制作・出荷 |
①相談・イメージ共有
「クラスTシャツを作りたい」「チームでお揃いのウェアが欲しい」など、まずは用途とイメージを共有します。ラフなアイデアやSNSで見つけた参考画像だけでも構いません。SOLLEDでは公式LINEから無料で相談を受け付けています。
②デザイン制作
専任デザイナーがヒアリング内容をもとにデザイン案を作成します。ロゴデータがあれば活用し、なければゼロから制作することも可能です。
③プリント方法・生地の決定
枚数やデザインの色数に応じて、最適な加工方法を選びます(詳細は次章)。
④見積・入稿
デザイン・枚数・サイズ構成が固まったら見積を提示します。金額に納得いただいた上で、正式データを入稿します。
⑤制作・検品・出荷
自社工場で加工し、検品後に出荷します。品質と納期を両立するため、受注確定日から最低でも6営業日程度後を基本の出荷予定日としてご案内しています。

プリント方法の選び方|DTF・シルクスクリーン・刺繍の違い
プリント方法によって、向いている枚数や仕上がりの風合いが変わります。迷った場合の第一候補には★をつけています。
加工方法 | 向いている枚数 | 特徴 |
DTFプリント ★おすすめ | 少数〜中量 | フルカラー対応、版が不要で小ロットでも単価が安定。生地を選ばず柔らかい仕上がり |
シルクスクリーン | 中量〜大量 | 発色が鮮やか。枚数が多いほど単価が下がりやすいが、版代が別途必要 |
刺繍 | 少数〜中量 | 高級感が出る。ポロシャツ・ユニフォームの胸ロゴなどに向く |



迷ったら:学校行事やチームウェアのように「デザインは複雑だが枚数は多くない」場合は、版が不要なDTFプリントが特に選ばれやすい加工方法です。
発注前に確認しておきたい3つのポイント
枚数:小ロットから対応可能です。まずは希望枚数を伝えていただければ最適な加工方法をご提案します。
データ形式:Illustrator・Photoshopデータのほか、PNG・JPEGでの入稿にも対応。ロゴの背景を透過したい場合は事前にご相談ください。
納期:繁忙期は変動しますが、無理な短納期を最初に約束しない運用にしています。余裕を持ったスケジュールが、結果的に品質と納期遵守につながります。

まずは公式LINEで、作りたいイメージをそのまま送ってください。
「作りすぎない」ためのひと工夫|どこで作る場合にも共通する考え方
オリジナルTシャツは、枚数を多く作るほど1枚あたりの単価が下がる傾向があります。しかし、学校行事やイベントでは「余った分をどう扱うか」が毎年の悩みになりがちです。発注時には、参加予定人数に対して1〜2割程度の予備を目安にし、必要以上に作りすぎないことをおすすめします。余ったTシャツは、翌年の新入生・新規メンバー用に取っておく、地域のフリーマーケットやリサイクルイベントで活用するといった形にすると、無駄なく長く使ってもらえます。これはSOLLEDに限らず、どの制作会社に依頼する場合にも共通して意識してほしいポイントです。
まとめ|迷ったら「イメージを送る」ことから始めてください
オリジナルTシャツづくりは、完成形が決まっていなくても始められます。SOLLEDでは、ラフなイメージの相談からデザイン制作、加工、出荷までを自社で一貫して対応しています。
商品ラインナップはオリジナルTシャツ商品ページ、完全データをお持ちの方は完全データ入稿ページからもご相談いただけます。
なお、Tシャツ以外のグッズ制作全般の基礎については、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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