top of page
EMS-SUPPORT
救急隊員・救命士をサポート

橋本塾
職務上の法的問題を回避するために開講された「橋本塾」は、救急活動上の法的問題を専門とする法律家「橋本雄太郎」(橋本救急活動法務研究所)を講師とし、法的な側面から救急隊員の職務をサポートしています。
講師 橋本雄太郎
香川大学危機管理教育・研究・地域連携推進機構客員教授



「先輩救急隊員からのアドバイス」
救急活動終了後、同じクルーの先輩救急隊員から、「僕だったらこうしたけどな」といわれた時に、皆さんはどう受け止めますか? 先輩からの、これからの後輩の活動を心配しての暖かいアドバイスだと理解して受け入れますか? それとも、マニュアル通りに活動したのに余計なお世話と思いますか? 先輩の言い方、場所、内容などにより、素直に受け入れにくいこともありますか? 今回の塾では、現場隊員にとって安心安全な環境を確保し、法的責任を現場隊員が問われないようにするために、これまで諸先輩方が築いてこられたノウハウを、どのようにすれば素直に受け継いでいけるのか、考えてみたいと思います。 せっかく築いてきたノウハウを活用できないのはもったいないような気がします。それとも、色々な考え方、感じ方があるので、無用なストレスを避けるためには、消防本部が策定しているマニュアルにしたがって置けば、それで十分とお考えですか。 令和8年2月17日火曜日午後7時から塾では、この課題について、参加される皆さんと考えていきたいと思います。シニアの方も、新人の方も、卒業生も、是非この議論に加
2月1日


「あなたなら、どうする?究極の選択」
救急救命士救急隊員が、現場でCPA傷病者であることを確認したが救急車に指示指導医に指示要請をするための携帯電話を置き忘れてしまった。救急要請現場に到着前に、様々な情報から搬送対象傷病者がCPAであることが容易に推認できる場合に迅速CPR対応のために現場到着前に指示指導医に指示要請をしたい。現場に到着してみると、重度熱中症傷病者が救急要請された1名の他にもう一人横たわっていた。 というような事態に遭遇した時に、救急隊長として、あるいは救急救命士救急隊員として、どのように対応しますか。究極の選択場面について考えておきましょう。いずれも法に抵触可能性のある事案です。これが、今月の塾のテーマです。テーマは重たいですが、気楽にご参加ください。「気づかされる企画」です。 なお、今月は夏休み期間ということで、7月8月合併で実施します。 日時 令和7年8月1日金曜日午後7時から
2025年7月5日


「モチベーション」
救急救命士制度が始まって30年以上経過しました。今、救急隊員や救急救命士を目指している世代の人たちにとって、救急救命士は生まれた時から存在する当たり前の存在・資格です。 救急救命士制度が誕生した頃の消防の救急救命士の人たちには、新たな制度・資格に対する期待と、自分たちで発展させていこうという意欲が強く感じられたものです。各地に救急救命士会が立ち上げられ、自主的な勉強会が誕生していきました。モチベーションの高い人たちと評価されていました。ところが、今救急救命士の資格を得た若手救急隊員には、その気迫・気概・モチベーションが低いと評価されがちです。しかし、考えてみれば、すでに制度の大枠はほぼ固まり、新しい手技も種々の事情から簡単に増えていかないのが現実です。いはば「閉塞」状況に入っているのが救急救命士制度と言い得ます。そのような中で、モチベーションを高めていくことは、かなり「きつい」ことと言い得ます。しかも、情報公開の時代、アクシデントが起きると、当事者は厳しい立場に追い詰められます。搬送困難事案も含め、搬送件数は未だ増加傾向にあり、多忙な職種になっ
2025年6月4日
イベント予約
現在開催中のイベントはありません
bottom of page
