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DTFプリントとは?シルクスクリーンとの違いと選び方

「DTFとシルクスクリーン、結局どっちがいいの?」


オリジナルTシャツやユニフォームの相談を受けるとき、必ずと言っていいほど聞かれるのがプリント方法の違いです。この記事では、近年主流になりつつある「DTFプリント」と、昔からの定番「シルクスクリーン」の違いを整理し、目的別にどちらを選ぶべきかを解説します。


シルクスクリーンプリントの製版フレームにインクをのせる様子
プリント方法によって、仕上がりも発注のしやすさも大きく変わる 出典:Photo by Naomi August on Unsplash

目次 DTFプリントとは シルクスクリーンとの違い どちらを選ぶべきか


DTFプリントとは


DTF(Direct to Film)プリントは、専用フィルムにインクジェットでデザインを印刷し、その上に接着パウダーをのせて熱で生地に転写する加工方法です。フルカラーのグラデーションや写真調のデザインも1枚から比較的きれいに再現でき、白生地・カラー生地を問わず発色が安定しやすいのが特徴です。SOLLEDでも小ロット案件の多くはDTFを標準としています。



シルクスクリーンとの違い


シルクスクリーンは、色ごとに版(スクリーン)を作り、インクを生地に直接刷り込む伝統的な加工方法です。特色の再現性や耐久性に優れる一方、色数が増えるほど版代がかさみ、小ロットには不向きという特徴があります。

DTFプリントの特徴

  • 最小ロット:1枚から対応可能

  • フルカラー・写真調デザインにも対応

  • 納期が比較的短い

シルクスクリーンの特徴

  • 最小ロット:十数枚〜が目安(版代がかかるため)

  • 色数が増えるほどコスト・納期に影響

  • 風合い・耐久性は大ロットで強みを発揮



どちらを選ぶべきか


小ロット・フルカラー・短納期を重視するなら、DTFプリントが第一候補になります。逆に、100枚を超える大ロットで単色〜数色のシンプルなデザインなら、コストの面でシルクスクリーンに軍配が上がることもあります。どちらが正解というより、枚数・色数・納期のバランスで選ぶのが基本です。

  • 1〜30枚程度・フルカラー・急ぎ → DTFプリント

  • 100枚以上・単色〜2色・耐久性重視 → シルクスクリーン

  • 判断に迷う場合は、SOLLEDに数量とデザインを伝えてもらえれば最適な加工方法を提案


加工方法の選択は、仕上がりだけでなく予算や納期にも直結します。「うちの場合はどっちがいいんだろう」という段階でも、SOLLEDでは公式LINEから無料で相談を受け付けています。



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