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チームユニフォーム作成で失敗しないための5つのチェックポイント

9月18日
読了時間: 4分

ユニフォーム作成の失敗は、ほとんどが「作る前」に原因があります。


届いてから「思っていたのと違う」となるケースには、はっきりした共通点があります。デザインのセンスの問題ではなく、確認の順番を飛ばしたことが原因です。この記事では、ユニフォーム作成で失敗しないために、発注前に必ず確認したい5つのチェックポイントを挙げます。チームでも会社でも使える内容です。



目次 1. サイズの集め方が甘い 2. 画面の色と実物の色がずれる 3. 締切を大会当日から数えている 4. デザインデータの形式と解像度 5. 追加発注できない設計にしてしまう まとめ|発注前チェックリスト


1. サイズの集め方が甘い


最も多い失敗がこれです。口頭やグループチャットでサイズを集めると、必ず抜けと勘違いが出ます。


  • 「普段Mだから」で申告すると、メーカーが変われば実寸は変わる

  • 身丈・身幅の実寸表を共有し、手持ちの服を測って比べてもらうのが確実

  • 人数が多い場合は表計算ソフトで一覧にし、記入がない人を可視化する

  • 迷う人が複数いるなら、サンプルを1枚取り寄せて回覧するほうが結果的に早い



2. 画面の色と実物の色がずれる


スマホやパソコンの画面は発光しているため、同じ色でも実物より鮮やかに見えます。特に蛍光色に近い色や、濃紺と黒の中間のような色は差が出やすい部分です。


  • 画面の色は「参考」と割り切り、色番号やサンプルで確認する

  • ボディ(ウェア本体)の色とプリント色の組み合わせで、見え方は大きく変わる

  • 濃い色のボディに濃い色のプリントを乗せると、屋外では図柄が消えて見える

  • 迷ったら、コントラストが強い組み合わせを選ぶほうが失敗しにくい



3. 締切を大会当日から数えている


ユニフォーム作成で焦る原因のほとんどは、逆算の起点を間違えていることです。


やりがちな数え方

  • 大会当日に間に合えばいい、と考える

  • 配布・着用テストの時間が確保できず、サイズ違いが出ても対応できない


安全な数え方

  • 大会の1週間前を納品日に設定する

  • そこからデザイン確認・サイズ確定の日数を引いて、相談開始日を決める

  • SOLLEDでは受注後おおむね6営業日以降を基本の出荷予定としています


ユニフォーム作成の逆算スケジュール(大会当日→納品日→出荷予定日→相談開始日)を示すアニメーション
図:ユニフォーム作成の逆算スケジュール(SOLLED作成/アニメーション)


4. デザインデータの形式と解像度


自分たちで作ったデザインを持ち込む場合、データの状態で仕上がりが決まります。


  • スマホで撮影した紙の絵や、SNSに投稿した後の画像は解像度が足りないことが多い

  • 使えるのは、原寸で300dpi以上のPNG・JPEG、またはIllustratorなどのベクターデータ

  • 背景が白いだけの画像は「白い四角」としてプリントされる場合がある。背景の透過処理が必要

  • 手描きのラフでも問題ありません。こちらで清書してデータ化します


「持っているデータで作れるかどうか」は、送っていただければその場で判断できます。作り直しになる前に一度見せていただくのが確実です。


八王子のSOLLEDで制作したオリジナルプリントTシャツ
SOLLEDで制作した自社デザインウェアの一例。多色の図柄でも、DTFプリントなら色数による追加費用はかかりません。

発注から納品までの流れはオリジナルTシャツの作り方完全ガイド、プリント方法ごとの違いはDTFプリントとは?シルクスクリーンとの違いと選び方で解説しています。



5. 追加発注できない設計にしてしまう


意外と後から効いてくるのがこれです。初回は問題なく作れても、翌年に1枚だけ追加できない設計になっていることがあります。


  • 年号や期生表記を入れると、翌年そのままでは使えない

  • 制作方法によっては、少数の追加で単価が跳ね上がる

  • デザインデータを自分たちで保管していないと、再現できなくなる

  • 担当者が交代すると、どこに何を頼んだか分からなくなる


SOLLEDでは制作データをお預かりしているため、翌年の追加分を同じ仕様で、1枚から作ることができます。ユニフォーム作成を一度きりの買い物ではなく、数年続く運用として考えておくと、この種の失敗は避けられます。



まとめ|発注前チェックリスト


  • 全員分のサイズを実寸ベースで集めたか

  • ボディ色とプリント色のコントラストを確認したか

  • 納品日を使用日の1週間前に設定したか

  • デザインデータの解像度と背景を確認したか

  • 翌年以降の追加発注ができる設計になっているか


5つとも「はい」であれば、ユニフォーム作成で大きな失敗が起きることはまずありません。1つでも不安が残るなら、発注前に相談していただいたほうが早く解決します。


ユニフォーム作成の発注前チェックリストを示した図
図:発注前に確認したい5項目(SOLLED作成)


対応エリア|八王子・南大沢・京王相模原線沿線


東京都八王子市を拠点に、南大沢・堀之内・下柚木周辺の学校やチーム、多摩エリアの企業のユニフォームを制作しています。京王相模原線沿線であれば、多摩境駅・橋本周辺まで直接うかがうことも可能です。



▼まずは無料相談から


SOLLEDでは、チームユニフォーム・スタッフウェアのご相談を承っています。デザイン相談は無料、小ロット・短納期にも対応しています。手持ちのデータが使えるかどうかの確認だけでも大丈夫です。


公式LINEで相談する:https://lin.ee/YuMUOgr

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