クラスTシャツのデザイン実例20選|失敗しない色選びのコツ
- 太一 尾崎
- 8月13日
- 読了時間: 4分
更新日:8月14日
「クラスTシャツ、今年は何色にする?」
体育祭や文化祭のたびに、実行委員やクラス担当の先生を悩ませるのがこの一言です。デザイン案はたくさん出るのに、いざ色を決める段階で意見が割れてまとまらない——そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。この記事では、実際によくあるクラスTシャツのデザインパターンを20例に整理し、さらに配色の基本ルールから解説します。

目次 クラスTシャツのデザイン実例20選 色選びで失敗しないための3つのルール 意見がまとまらないときの決め方
クラスTシャツのデザイン実例20選
いきなり自由に決めようとすると案がまとまりません。まずは方向性を6つのタイプに分けて、その中から選んでいくのがおすすめです。
① 学年・クラスカラー系(4パターン)
学年ごとに定番色を割り当てる(1年=赤、2年=青、3年=黄 など)
クラス番号を大きくあしらったナンバリングデザイン
学年カラーのグラデーションを使ったデザイン
クラスカラー+白のシンプル2色配色
② 部活・スポーツモチーフ系(4パターン)
部活のロゴやマスコットを中央に配置
応援メッセージを英字でレイアウト
選手番号風のナンバリング+校章
スポーツブランド風のシンプルなロゴ配置
③ ロゴ・イニシャルデザイン系(4パターン)
クラス名・学年のイニシャルを大きくデザイン化
円形エンブレム風ロゴ
手書き風ロゴタイプ
幾何学模様と組み合わせたモノグラム

④ 英字・ストリート系(4パターン)
大きめの英字タイポグラフィをバックプリント
ストリートブランド風のロゴ配置
グラフィティ風の手描きタッチ
モノトーン+ワンポイントカラーの引き締めデザイン
⑤ 和柄・書道系(2パターン)
習字風の一文字デザイン(例:「絆」「翔」など)
和柄(波、市松模様など)をアクセントに使用
⑥ ユーモア・遊び心系(2パターン)
クラス全員の名前をプリント
先生のニックネームや合言葉を入れたデザイン
これらはあくまで「型」です。SOLLEDでは、この中から近いイメージを選んでいただき、そこから細部を詰めていく形でご相談を受けることが多くなっています。ゼロから自由に発想するより、型をベースに変化させる方が、実は短時間でクラス全員の意見がまとまりやすいというのが現場の実感です。
色選びで失敗しないための3つのルール
デザインの方向性が決まっても、色選びで失敗するケースは少なくありません。特に多いのが次の3つです。
ルール1:使う色は3色までにする
Tシャツのデザインでは、色数が増えるほど「まとまりがない」印象になりやすくなります。目安は、ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの3色まで。特にクラス全員の思い入れが強いデザインほど色を足したくなりますが、絞り込むことで完成度が上がります。
ルール2:明度差をつける
似たトーンの色同士を組み合わせると、印刷したときにデザインがぼやけて見えることがあります。背景色と文字色は、明るさの差(明度差)をはっきりつけることが、遠目からも読みやすいデザインの基本です。特に体育祭・応援シーンでは遠くからでも視認できることが重要になります。
ルール3:生地の色を考慮して配色する
同じデザインでも、Tシャツの生地色(白・黒・カラー生地)によって印刷後の見え方が変わります。特にダークカラーの生地に薄い色でプリントする場合は、発色を確認してから決めるのがおすすめです。DTFプリントは白生地・カラー生地どちらでも比較的発色が安定しやすい加工方法なので、色選びに迷う場合は加工方法とあわせて相談いただくとスムーズです。

意見がまとまらないときの決め方
クラス全員の意見を一度に集めようとすると、なかなかまとまりません。実行委員におすすめの流れは次の通りです。
実行委員側で2〜3案に絞り込む(型を参考に)
アンケートで多数決を取る
決定案をベースに、配色だけ最終調整する
「ゼロから全員で決める」より「絞り込んだ案から選ぶ」方が、結果的に全員が納得しやすいというのは、学校行事の現場でよくある傾向です。
まとめ|イメージだけでも相談してください
クラスTシャツは、デザインの方向性さえ決まれば、あとは配色や仕上がりの相談を進めるだけです。SOLLEDでは、「こんな感じにしたい」というラフなイメージだけでも、公式LINEから無料で相談を受け付けています。
過去の学校行事での制作事例は、オリジナルTシャツの作り方完全ガイドでも紹介していますので、あわせてご覧ください。
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