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スポーツイベントのオリジナルグッズ事例|大会Tシャツ・タオルの作り方

9月3日
読了時間: 5分

大会グッズは記念品ではありません。当日の一体感をつくり、終わったあとも大会名を運び続ける、いちばん安い広告媒体です。


マラソン大会、地域のスポーツフェス、卓球やバレーの大会。規模を問わず、オリジナルグッズを用意する大会は年々増えています。理由は単純で、参加者の満足度と、翌年の集客に効くからです。この記事では、スポーツイベントで実際に採用されているアイテムと、数量・サイズ構成・スケジュールの決め方を、運営側の目線でまとめます。


出典:Photo by Spencer Imbrock on Unsplash


目次 1. 大会グッズが「記念品以上」になる理由 2. アイテム別の使いどころ 3. 参加者配布と物販、どちらにするか 4. 数量とサイズ構成の決め方 5. 制作スケジュールと締切設計 6. TRUST/T-GAMESでの実例から 7. SOLLEDでの進め方


1. 大会グッズが「記念品以上」になる理由


大会Tシャツの価値は、当日だけで完結しません。参加者は練習着や部屋着として着続けますし、その姿を見た周囲の人が「そんな大会があるのか」と知ります。つまり大会グッズは、参加者本人へのプレゼントであると同時に、翌年の告知媒体でもあります。


仮に1枚1,500円で200枚を作った場合、総額30万円。参加者がそのTシャツを年に20回着るとすれば、延べ4,000回の露出が生まれます。単純計算で1露出あたり75円。チラシやWeb広告と比べても、決して高い媒体ではありません。


さらに重要なのは、着ているのが「参加した本人」だということです。他人が着ている広告と、自分が参加した証として着ているものでは、周囲への伝わり方がまったく違います。



2. アイテム別の使いどころ


Tシャツ|参加者全員配布の定番

最も採用が多いアイテムです。当日会場で全員が着れば、写真映えと一体感の両方が出ます。参加者が自分で選べるようサイズ展開を広めに取るのがポイントです。


タオル|単価を抑えつつ実用性が高い

スポーツタオル(約34×80cm)は競技中にそのまま使えるうえ、サイズ確認が不要という運営上の大きな利点があります。参加者数が読みにくい大会では特に扱いやすいアイテムです。


トートバッグ|参加賞や協賛品の受け皿として

参加賞を複数配る大会では、そもそも配布物をまとめる袋が必要になります。ここをオリジナルにしておくと、追加コストをほとんどかけずにグッズが1点増えます。


ボトル・タンブラー|上位入賞者・関係者向け

単価が上がるため全員配布には向きませんが、入賞者や協賛企業への記念品としては満足度が高いアイテムです。



3. 参加者配布と物販、どちらにするか


大会グッズには、参加費に含めて全員に配る方式と、当日に販売する方式があります。


全員配布のメリット・注意点

  • 会場全体で色が揃い、写真・映像のクオリティが上がる

  • 参加費に組み込めるため、当日の販売オペレーションが不要

  • 一方で、事前にサイズを回収する手間が発生する

  • 参加者の増減リスクを主催側が負う


物販のメリット・注意点

  • 欲しい人だけが買うため、余剰在庫のリスクを抑えやすい

  • 当日の販売スタッフと釣り銭・決済の準備が必要

  • 購入率は一般に3〜4割程度を見込んでおくと安全


参加者数が読める大会は全員配布、初開催や規模が読めない大会は物販から始めるのが無難です。



4. 数量とサイズ構成の決め方


全員配布の場合、サイズ構成は事前アンケートで確定させるのが原則です。とはいえ、回答しない人が必ず出ます。その分の目安として、次の比率を予備として持っておくと安全です。


  • S:10〜15%

  • M:25〜30%

  • L:30〜35%

  • XL:15〜20%

  • XXL以上:5〜10%


競技や参加層によって大きく変わるため、あくまで初期値として使い、2回目以降は前年の実績に置き換えてください。予備は総数の5〜10%を目安に確保します。



5. 制作スケジュールと締切設計


大会当日から逆算すると、次の流れになります。


  • 8週間前:アイテムと予算を決定、見積取得

  • 6週間前:デザイン確定、参加者へのサイズ申告締切を設定

  • 4週間前:発注

  • 2週間前:納品・検品・仕分け


最大のポイントは、参加者へのサイズ申告締切を発注日の2週間前に置くことです。締切を「発注直前」に置くと、遅れた1人のために全体が止まります。



6. TRUST/T-GAMESでの実例から


SOLLEDの代表は、八王子市南大沢を拠点とする卓球クラブTRUSTを運営し、T-GAMESという大会も開催しています。運営側とグッズ制作側の両方を経験しているからこそ分かるのは、「当日までの段取りのほうが、モノそのものより難しい」という点です。


  • 受付での配布導線(サイズ別に事前に仕分けしておく)

  • 当日欠席分の扱い(後日発送するのか、翌年に回すのか)

  • 協賛企業のロゴをどこに、どの大きさで入れるか

  • 撮影を意識した色選び(体育館の照明下で沈まない色を選ぶ)


こうした運営目線の相談まで含めてお受けできるのが、SOLLEDにご依頼いただく実務上のメリットです。



7. SOLLEDでの進め方


  • LINEで大会名・日程・想定参加者数をお送りいただければ、アイテム候補と概算をお出しします

  • デザインは無料でご提案。協賛ロゴの配置まで含めて調整します

  • Tシャツ・タオル・トートなど複数アイテムをまとめてご提案できます

  • 小ロットにも対応。初開催の大会でも無理のない数量から始められます



▼まずは無料相談から


大会グッズのご相談は、SOLLED公式LINEからが最短です。大会日程と想定人数をお送りいただければ、逆算スケジュールとあわせてご提案します。


・SOLLED公式LINEで相談する:https://lin.ee/YuMUOgr

・お問い合わせフォームはこちら:https://www.solled-original.site

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