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ボトル・タンブラーのノベルティ印刷方法|レーザー彫刻とUV印刷の違い

9月4日
読了時間: 4分

ボトルやタンブラーのノベルティで満足度を分けるのは、本体の値段ではなく「ロゴの入れ方」です。


ステンレスボトルやタンブラーは、ノベルティのなかでも保存性が高く、長く使ってもらえるアイテムです。ただし、同じ本体を使っても加工方法によって仕上がりの印象と耐久性はまったく変わります。この記事では、SOLLEDが自社で行っているレーザー彫刻とUV印刷の違いを、実務的な判断基準として整理します。


ステンレス製の水筒

出典:Photo by Oleg Bilyk on Unsplash


目次 1. そもそも加工方法は2種類に整理できる 2. レーザー彫刻の特徴 3. UV印刷の特徴 4. どちらを選ぶか|判断の3基準 5. デザイン側で気をつけること 6. 予算の目安 7. SOLLEDでの進め方


1. そもそも加工方法は2種類に整理できる


ボトル・タンブラーへの名入れは、細かく分ければ複数の技法がありますが、実務上は「削る(彫る)か、乗せるか」の二択で考えるとほぼ整理できます。レーザー彫刻は素材の表面を焼いて削る方法、UV印刷はインクを紫外線で硬化させて表面に定着させる方法です。


この違いが、そのまま仕上がりの色・耐久性・対応できるデザインの差になります。



2. レーザー彫刻の特徴


仕上がり

ステンレスの塗装を削って地の金属色を出すため、シルバーやグレーの落ち着いた表現になります。色は基本的に1色(素材の地の色)です。マットな質感で、いわゆる「安っぽさ」が出にくいのが最大の利点です。


耐久性

表面を物理的に削っているため、洗っても擦っても消えません。食洗機や毎日の洗浄を想定するアイテムでは、実質的にこれ一択になる場面もあります。


向いているデザイン

  • 社名ロゴ、シンプルなマーク、テキスト

  • 線が細すぎない、白黒で成立するデザイン

  • 高級感・落ち着いた印象を出したいとき


苦手なこと

  • フルカラー表現(写真、グラデーション)

  • ブランドカラーをそのまま再現すること

  • 極端に細い線や小さな文字(つぶれやすい)



3. UV印刷の特徴


仕上がり

インクを乗せるため、フルカラーで印刷できます。コーポレートカラーをそのまま再現したい場合や、イラスト・写真を入れたい場合はこちらです。白インクを下地に敷けば、濃色のボトルにも鮮やかに発色します。


耐久性

レーザー彫刻に比べると、強く擦れる箇所では摩耗の可能性があります。日常使用では十分ですが、食洗機を毎日使うような環境では、彫刻のほうが安心です。


向いているデザイン

  • ブランドカラーを正確に出したいロゴ

  • イラスト、キャラクター、写真

  • 複数色を使ったイベントロゴ、周年ロゴ



4. どちらを選ぶか|判断の3基準


基準① 色を再現する必要があるか

コーポレートカラーが決まっていて、それを外せないならUV印刷。ロゴの形さえ分かればよく、むしろ落ち着かせたいならレーザー彫刻です。


基準② 誰が、どのくらいの頻度で使うか

社員が毎日使う社内配布用なら耐久性重視でレーザー彫刻。イベントでの記念品や来場者配布なら、見た目のインパクトが出るUV印刷が向きます。


基準③ 受け取る人が社外か社内か

社外への贈答品は、派手さより品の良さが効きます。取引先への周年記念品などは、レーザー彫刻のほうが失敗しにくい選択です。



5. デザイン側で気をつけること


  • ボトルは曲面なので、横幅の広いロゴは端が歪みます。正方形に近い形に収めるのが安全です

  • 印刷可能範囲は本体の形状で変わります。取っ手や段差の位置に注意が必要です

  • レーザー彫刻の場合、細い線や小さな文字(目安として3mm以下)はつぶれやすくなります

  • 入稿はイラストレーターデータ(アウトライン済み)が最も確実です。PNGやPDFでも対応できますが、解像度が必要です


SOLLEDオリジナルデザインのTシャツ制作実績

SOLLEDのオリジナル商品「エイリアンTシャツ」のデザイン例。線の太さやベタ面の面積といったデザイン側の考え方は、ウェアでもボトル・タンブラーでも共通します。(SOLLED制作実績)



6. 予算の目安


本体価格に加工費が乗る構成が一般的です。ロット数によって単価は大きく変わります。


  • 50個程度の小ロット:単価は高めになるが、社内配布や記念品には十分現実的な水準

  • 100〜300個:単価が下がり始め、ノベルティとして最も費用対効果が出やすいゾーン

  • 500個以上:本体の仕入れ条件も含めて、まとまった単価改善が見込める


SOLLEDでは小ロットにも対応しているため、「まず50個で試して、反応が良ければ追加」という進め方も可能です。



7. SOLLEDでの進め方


SOLLEDはレーザー彫刻・UV印刷とも自社設備で行っています。外注を挟まないため、仕上がりの相談から納期の調整まで直接お答えできます。


  • ロゴデータをLINEでお送りいただければ、どちらの加工が向くかご提案します

  • サンプルで実際の仕上がりを確認いただくことも可能です

  • 本体の色と加工方法の組み合わせまで含めてご相談いただけます



▼まずは無料相談から


ボトル・タンブラーのノベルティ制作は、SOLLED公式LINEからご相談ください。ロゴデータと数量をお送りいただければ、加工方法の提案とお見積りをお出しします。


・SOLLED公式LINEで相談する:https://lin.ee/YuMUOgr

・お問い合わせフォームはこちら:https://www.solled-original.site

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