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プロフィール
登録日: 2024年10月30日
記事 (5)
2026年3月3日 ∙ 1 分
「救急現場でタイムアウトは実施可能か?」
医療の現場では、医療安全の見地から、医的侵襲レベルの高い手技を実施する直前に、タイムアウトを実施して、医療チーム全員と主治医が、患者の確認、部位の確認、手技の確認を行い、そのことを記録に残しておくことが求められています。同じことは、救急現場においても、救急救命士の実施する処置内容の高度化してきたことや基本的な情報の共有が求められていることから、タイムアウトの実施が必要になっているのではないかと考えます。また、誤挿管の事例に見られるように、手技実施後の確認のためのタイムアウトの実施も必要です。そして、これらについて救急活動記録票に記載しておくことも肝心です。ただ、緊急性の高い救急現場においてこれらの時間を設けることができるのかどうか、という課題もあります。 今回の塾では、医療現場同様に救急現場においてもタイムアウトをとるべきかどうか、それは可能か、どんなことについて確認が必要か等について、参加の皆さんと考えてみたいと思います。 令和8年3月17日火曜日午後7時から塾を開きます。 年度末は何か忙しいこととは存じますが、皆さんと一緒に考えてみましょう。
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2026年2月1日 ∙ 1 分
「先輩救急隊員からのアドバイス」
救急活動終了後、同じクルーの先輩救急隊員から、「僕だったらこうしたけどな」といわれた時に、皆さんはどう受け止めますか? 先輩からの、これからの後輩の活動を心配しての暖かいアドバイスだと理解して受け入れますか? それとも、マニュアル通りに活動したのに余計なお世話と思いますか? 先輩の言い方、場所、内容などにより、素直に受け入れにくいこともありますか? 今回の塾では、現場隊員にとって安心安全な環境を確保し、法的責任を現場隊員が問われないようにするために、これまで諸先輩方が築いてこられたノウハウを、どのようにすれば素直に受け継いでいけるのか、考えてみたいと思います。 せっかく築いてきたノウハウを活用できないのはもったいないような気がします。それとも、色々な考え方、感じ方があるので、無用なストレスを避けるためには、消防本部が策定しているマニュアルにしたがって置けば、それで十分とお考えですか。 令和8年2月17日火曜日午後7時から塾では、この課題について、参加される皆さんと考えていきたいと思います。シニアの方も、新人の方も、卒業生も、是非この議論に加わって頂いて、様々の年齢や地域の皆...
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2025年9月12日 ∙ 1 分
「パワハラと的確な指導」
このところ先輩消防職員による後輩へのパワハラに関する報道が散見されます。一方で、先人の知恵やノウハウが伝えにくい職場環境から、無用な紛争やインシデント、アクシデント事案も増えてきました。知識や情報はITでも伝えることが可能ですが、知恵やノウハウといった現場対応能力は直接体験...
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