「私の現場での創意工夫自慢」のコピー
- 太一 尾崎
- 10月5日
- 読了時間: 1分
救急隊員の皆さんは、所属消防本部の活動基準・処置基準を遵守しながら、傷病者のために、迅速な搬送のために、的確な観察のために、色々工夫され現場活動に当たられていると思います。パワハラといわれないような指導方法や待機時間の過ごし方なども含めて、自分はこんな工夫をしている、こういうやり方はいかがですか、というような、皆さんの現場での創意工夫自慢を遠慮なく語って頂いて、塾に参加の他の地域の方々に紹介し合う機会を設けることにしました。救急隊員として培ってこられたノウハウや知恵を是非ご披露ください。参加される塾生の皆さんも積極的に質問をして、これはというものがあれば早速試してみてください。これこそが、まさに「救急現場学」です。
皆さんしか知り得ない、考えられないものです。この機会に、おそるおそるやって来られたこと評価される絶好の機会です。ご参加をお待ちしています。
日時 令和7年10月21日火曜日午後6時から
今回は、いつもより1時間早く、18時から始めます。これも一つの試みです。




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